絵,騙し
東京の八王子市には、騙し絵の美術館「トリックアート美術館」があります。
このトリックアート美術館のコンセプトは、約2000年前のルネッサンス期当時の騙し絵の「あたかもそこに本物が存在するが如く」です。
この「あたかもそこに本物が存在するが如く」テーマにした、さまざまな騙し絵を集めたのが、トリックアート美術館です。
騙し絵は、人間の思い込みや先入観で、目に写った事を脳が誤って判断することから起こる視覚のズレを利用しているのです。この視覚のズレ「錯覚」と「現実」を暴こうとすることが、騙し絵の面白いところです。
騙し絵を見るだけで、脳が活性化されるということがあるそうです。どこまで既成概念を捨てて騙し絵を見ることができるか楽しみです。
トリックアート美術館の作品は、なんといっても「エイムズの部屋」です。小さいはずの子供が大人と同じ大きさに見えるという上下、左右の歪みの部屋です。
他には「水のない水族館」「くじら」「古代エジプト空中神殿」などなど、たくさんの視覚による錯覚を起こす騙し絵、トリックアートがあります。
騙し絵を見て、感動して脳を活性化させたい人にはおすすめです。トリックアート美術館には、カメラを持って行くのを忘れないようにしてください。
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最終更新日:2012年02月01日